名札のトレンド

イベントを行う際によく用いられるのが名札です。名札は自分のことを知らない人にとっては名前を知ってもらえるきっかけになるものです。ですから、お互いを知らない人同士が多いイベントについては、名札を用意することが必須です。また、名札をつけていることによってコミュニケーションのきっかけにすることもできます。たとえば、人見知りの人であっても名札を見てそれをきっかけとして話しかけることができます。つまり、名札は単純に名前を知らせるだけのものではないのです。そして、名札に出身県を書く工夫をすることによってコミュニケーションツールとしてさらに機能性を帯びます。出身地が同じであることがわかれば親近感がわくからです。

これまでの名札と言えば、質素で簡素なデザインのものが主流でした。ホワイトの紙に黒い文字で名前を書くだけといったものが多かったのです。しかしながら最近では、この傾向を覆すようにさまざまな名札をつくることが可能です。たとえば、制作会社に依頼する際にカラフルなものを依頼することもできるのです。しかしながら、このような依頼をする際にはイベントの趣旨を考慮する必要があります。堅い社交界のようなイベントの場合、あまりにも奇抜なデザインのものは避けるべきなのです。TPOに応じたデザインを依頼することが求められます。まずは自分にあったものがベストですが、まわりの環境を考えながら用意することが最も重要なのです。